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宅配クリーニングのノウハウが詰まった「オンリーワン」のシステムCleaning.shop 

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長年に渡る運営で得たノウハウなどが詰まった「画期的」かつ「オンリーワン」のシステム。
Webで受付から集荷・入荷・検品・トレース・アッセンブリ・出荷管理・ロケーション管理など様々な機能を取り揃えたシステムとなっております。

いつもキレイナをご利用いただき、誠にありがとうございます。

9月25日の産経新聞に、キレイナが導入した宅配クリーニングの『管理システム』のことが紹介されました。

記事:産経新聞

【便利で人気急上昇中の「宅配クリーニング」】しかし利用には意外な落とし穴も…信頼できるクリーニング会社を選ぶポイントは、管理している仕組みにあった!?

キレイナが『Cleaning.shop』を導入するに至った理由

●業務効率の改善

●ご依頼品管理の改善

●ユーザー管理の改善

キレイナのサービスは、いわゆる普通の『宅配クリーニング』と違い、どんな素材、衣類、ブランドを問わず『professional textile maintenance』を行います。

例えば・・・

●高級ブランド(シャネル・グッチ等)

●高級ダウンジャケット(モンクレール・カナダグース・水沢ダウン・タトラス・デュベティカ等)

●皮革製品(レザー・毛皮等)

●特殊素材(シルク・アルパカ・カシミア等)

等にどうしても落ちない汚れがついてしまった、他のクリーニング店で断られてしまった衣類を、『どこよりも丁寧にそしてキレイに』『どこよりも長持ちさせる』『この1着にとって何がいいのかをとことん考える』をコンセプトに立ち上げました。

いうなれば『洋服の駆け込み寺』みたいなものですね。

そんなキレイナが記事にも書かれているように、いくらキレイにクリーニングしても、ご依頼品を間違えて送ったり紛失などしたら会社として大問題です。

▼記事より引用▼

多くの方が仕上がりや衣服の破損、対応面について残念に感じていることが分かりました。
その中でも特に、他人の衣服との取り違えに関しては管理体制の問題がうかがえます。
大切なお洋服にはそれぞれに思い出やこだわりがあるものです。それを台無しにされたら悲しくなりますよね。

産経新聞より抜粋

お預かりした衣類の管理方法は大きく分けて2つのタイプに分けられます。
ひとつは、ECカートなどの簡易的な仕組みを利用している会社と、システムできちんと管理している会社です。
前者のECカートを利用した簡易的なサービスの問題点として、管理がアナログになっているため、納期遅延や紛失などのリスクが高いことが挙げられます。

産経新聞より抜粋

依頼が多くなるにつれ、必然的に依頼品点数も多くなり、管理する数も多くなります。

ユーザー数・依頼品の点数・納期等を全て正確に管理するのは、人の力だけでは限界があります。

システムを使わずアナログで行うのと、システムの力を借りて行うのでは、そこに関わる人とパワーが違います。

大きな問題になる前に、お客様の為に、キレイナで働くスタッフの為に、そしてキレイナクオリティを保つ為に導入を決めました。

システムを上手に使い、スタッフの負担を軽くしてあげることで、お客様の大切な衣類に最大限のキレイナのサービスを施すことが出来ると考えます。

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創業から60年、滋賀県屈指のクリーニング会社

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