ウェディングドレスのクリーニング料金や期間でお悩みではありませんか。この記事では、おすすめのクリーニング専門店8社を料金やサービス内容で徹底比較します。後悔しないためのクリーニング店の選び方から、ドレスを美しく保管するコツまで詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
結婚式という人生最良の日を彩ってくれた、大切なウェディングドレス。その美しい輝きを、この先もずっと保ち続けたいですよね。ウェディングドレスは非常にデリケートな素材と複雑な装飾で作られているため、最適な状態で保管するには専門のクリーニングが欠かせません。しかし、いざクリーニング店を探そうとすると、「どこに頼めばいいの?」「料金はどれくらい?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、そんなお悩みを解決するために、ウェディングドレスのクリーニング店の選び方から、おすすめの専門店、料金相場まで、詳しく解説していきます。
ウェディングドレスのクリーニング店選びで失敗しない5つのポイント

大切なウェディングドレスを安心して預けるためには、クリーニング店の選び方が非常に重要です。料金の安さだけで選んでしまうと、汚れが落ちきっていなかったり、生地が傷んでしまったりと、後悔につながることも少なくありません。ここでは、失敗しないための5つのポイントをご紹介します。
実績が豊富で信頼できるか
まず確認したいのが、ウェディングドレスのクリーニング実績です。ウェディングドレスは、シルクやオーガンジーといった繊細な生地に、ビーズやレース、刺繍などの複雑な装飾が施されていることが多く、取り扱いには専門的な知識と高い技術が求められます。公式サイトの施工例やお客様の声などを参考に、どれだけの実績があるかを確認しましょう。特に、海外ブランドのドレスやデザイン性の高いドレスなどは、経験豊富な専門店に任せるのが安心です。
ドレスに合わせた最適なクリーニング方法(水洗い)を提案してくれるか
ウェディングドレスにつく汚れは、汗や皮脂、飲み物などの「水溶性の汚れ」と、ファンデーションやドレスの裾を引きずった際の「油性の汚れ」が混在しています。特に、汗などの水溶性の汚れは、ドライクリーニングだけでは完全に落としきれず、時間とともに黄ばみの原因となります。そのため、丁寧な水洗い(ウェットクリーニング)で繊維の奥から汚れを洗い流してくれるクリーニング店を選びましょう。ドレスの状態を一点一点丁寧に検品し、最適な洗い方を提案してくれるお店が理想的です。
【関連記事】ハイブランドの洋服や高級繊維はウェットクリーニングが良い理由|高級ダウン・高級衣類のクリーニング&ケアに関わるお役立ちサイト|キレイナマガジン
シミ抜きや補修の技術力が高いか
結婚式当日は、気づかないうちに料理のソースやワインのシミ、ファンデーションの汚れなどが付着してしまうものです。時間が経ってしまったシミや、特殊な汚れも的確に落とせる高いシミ抜き技術があるかは重要なポイントです。また、繊細なレースのほつれや、ビーズの取れなどを補修してくれるリペアサービスがあると、さらに安心できます。ビフォーアフターの写真を公開しているお店は、技術力に自信がある証拠と言えるでしょう。
長期保管に適した真空パックなどのオプションがあるか
クリーニング後のドレスを長期間、美しい状態で保管したい場合は、保管サービスも確認しましょう。多くの専門店では、クリーニング後のドレスを無酸素状態にして密封する「真空パック」や「窒素ガス封入パック」といったオプションを用意しています。これにより、湿気や害虫、紫外線の影響を防ぎ、カビや黄ばみの発生を抑制できます。ドレスはかさばるため、コンパクトに収納できるのも大きなメリットです。
賠償基準が明確で、万が一の保証がしっかりしているか
どんなに信頼できるお店でも、万が一のトラブルの可能性はゼロではありません。配送中の事故や、クリーニングによる損傷など、不測の事態に備えて「クリーニング事故賠償基準」を設けているか、損害保険に加入しているかを確認しておきましょう。事前に保証内容をしっかりと確認しておくことで、より安心して大切なドレスを預けることができます。
【料金・納期で比較】ウェディングドレスクリーニングおすすめ8選

ここでは、数あるクリーニング店の中でも特に実績が豊富で信頼できる、おすすめの8社を厳選してご紹介します。各社の料金や納期、サービスの特徴を比較し、ご自身のドレスに最適な一社を見つけてください。
| クリーニング業者 | 料金(税込) | 送料 | 付属品クリーニング | 納期目安 | 特徴 |
| キレイナ- | 19,800円~ | 条件付き無料 | 別途料金 | 約2週間~ | オーダメイドのような丁寧な対応が魅力。 |
| ワードローブトリートメント」 | 17,000円~ | 条件付き無料 | 別途料金 | 約2~3週間 | 完全個別の「一客洗い」。6ヶ月の長期品質保証で安心。 |
| なすクリーニング | 15,000円~ | 無料 | プランに含む | 約3週間 | 創業40年以上の専門店。独自の「ミュージアムパック」で長期保管も万全。 |
| 協和クリーニング | 21,800円~ | 無料 | 別途料金 | 約3~4週間 | デザインや素材を問わない一律料金で分かりやすい。窒素ガス封入パックが人気。 |
| ウェディングドレスクリーニングFINE | 5,940円~ | 条件付き無料 | 別途料金 | 約3~4週間 | ネット受付特化で低価格を実現。汚れ具合に応じたプラン選択が可能。 |
| ジョイフル | 17,600円 | 無料 | 込み | 要相談 | 付属品込みの価格設定。新郎のタキシードも格安でクリーニング可能。 |
| デア | 7,700円~ | 条件付き無料 | 別途料金 | 約3~4週間 | ドレスの丈やタイプによって料金が変動する、合理的で誠実な価格設定。 |
| 白洋舍 | 39,600円~ | 別途料金 | 別途料金 | 要確認 | 大手ならではの安心感。細かな補修まで行うローヤルクリーニングが評判。 |
キレイナ
高級ブランドの衣類や舞台衣装を手がける老舗の技術チームが、一点一点丁寧にクリーニングを行います。全てのドレスを水洗いし、素材やデザインに合わせた最適なケアを施してくれるのが特徴です。オーダメイドのようなきめ細やかな対応で、難しいシミやデリケートな素材のドレスも安心して任せられます。
ワードローブトリートメント
「一客洗い」という、お客様一人ひとりの依頼品を完全に個別でクリーニングするスタイルを徹底しています。他の人の衣類と一緒に洗われることがないため、衛生面でも安心です。仕上がりに絶対の自信を持つからこその、6ヶ月という長期品質保証も魅力の一つです。
なすクリーニング
40年以上の歴史を持つ、ウェディングドレスクリーニングのパイオニア的存在です。海外製のドレスやアンティークドレスなど、取り扱いが難しいとされるドレスのクリーニング経験も豊富です。真空パックのデメリットを解消した独自の「ミュージアムパック」は、長期保管を考えている方に特におすすめです。
協和クリーニング
どんなデザインや素材のドレスでも一律料金という、非常に分かりやすい料金体系が特徴です。もちろん、丁寧な水洗いと検品で品質も高く、コストパフォーマンスに優れています。酸素を遮断し、型崩れも防ぐ窒素ガスを封入した長期保管パックも人気です。
ドレスクリーニング東京fine
インターネット受付に特化することで、高品質ながら驚きの低価格を実現しています。試着のみで汚れが少ないドレス向けの格安プランから、シミ抜き付きのプランまで、ドレスの状態に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。保管パックも、コンパクトさ重視か、シワ防止重視かで選べます。
クリーニングジョイフル
愛知県にある個人店ならではの、細やかで温かみのあるサービスが人気です。クリーニング料金には、ベールやパニエ、グローブといった小物のクリーニング代も含まれており、非常にお得です。さらに、新郎のタキシードもセットで格安クリーニングを依頼できます。
デア
ドレスの丈の長さやタイプによって料金が変わる、合理的な価格設定が魅力です。二次会用のショート丈ドレスなど、比較的安価にクリーニングを済ませたい場合に適しています。もちろん、職人による手作業で、細かな汚れまで丁寧に対応してくれます。
白洋舎
誰もが知る大手クリーニング店ならではの安心感と、長年の経験に裏打ちされた高い技術力が魅力です。シミやほつれなどを細かくチェックし、必要であれば補修まで行ってくれる「ローヤルクリーニング」は、大切なドレスをトータルでメンテナンスしたい方におすすめです。
ウェディングドレスのクリーニング料金相場と納期は?

ウェディングドレスのクリーニングは、一般的な衣類とは料金体系や仕上がりまでの期間が異なります。いざ依頼する際に慌てないよう、事前に相場観を把握しておきましょう。
クリーニング料金の相場は10,000円~40,000円
前述の比較表からも分かるように、ウェディングドレスのクリーニング料金は、業者やドレスのタイプによって大きく異なり、おおよそ10,000円から40,000円程度が相場です。格安業者では7,000円台から、大手の高品質サービスでは40,000円前後と幅があります。
ただし、これは基本的なクリーニング料金であり、ドレスの素材やデザイン、汚れの状態、シミ抜きの範囲によっては追加料金が発生することもあります。また、長期保管のための真空パックサービスは、別途5,000円から10,000円程度のオプション料金がかかるのが一般的です。
クリーニングにかかる期間は3週間~1ヶ月が目安
納期はクリーニング店によって異なりますが、一般的にはドレスがお店に到着してから3週間から1ヶ月程度を見ておくと良いでしょう。ただし、結婚式が多いジューンブライドの時期(6月)や秋のブライダルシーズン(10月~11月)は繁忙期となり、通常よりも長く納期がかかる場合があります。挙式前にクリーニングを依頼する場合は、スケジュールに余裕を持って、早めに相談・依頼することをおすすめします。
付属品(ベール・グローブ)の料金
ベールやグローブ、パニエといった付属品は、ドレス本体のクリーニング料金とは別に、それぞれ1,000円から5,000円程度の追加料金がかかるのが一般的です。付属品もまとめてクリーニングしたい場合は、総額でいくらになるかを確認しましょう。
ウェディングドレスをクリーニングに出す最適なタイミング

ウェディングドレスを最高の状態で活用し、保管するためには、クリーニングに出すタイミングも重要です。主に「挙式前」と「挙式後」の2つのタイミングが考えられます。
【挙式前】中古ドレス購入後や前撮り後
フリマアプリなどで中古のウェディングドレスを購入した場合や、親族から譲り受けた場合は、挙式前に一度クリーニングに出すことを強くおすすめします。一見きれいに見えても、目に見えない汗や皮脂汚れが蓄積している可能性があり、それが黄ばみやくすみの原因になるためです。また、海辺や緑の中など屋外で前撮りを行った際も、裾に泥や砂の汚れが付着していることが多いため、挙式本番前にクリーニングして綺麗な状態に戻しておきましょう。
【挙式後】思い出を美しく保つための保管前
挙式が終わった後のウェディングドレスは、汗や皮脂、化粧品、飲食物のシミなど、様々な汚れが付着しています。これらの汚れを放置すると、カビや黄ばみ、虫食いの原因となり、二度と元の美しい状態に戻せなくなってしまう可能性があります。挙式が終わったら、できるだけ早く(1~2週間以内が理想)クリーニングに出し、汚れを完全にリセットしてから保管するようにしましょう。
クリーニング後のウェディングドレスを美しく保つ保管方法

専門のクリーニングで綺麗になったウェディングドレスも、その後の保管方法を間違えると台無しになってしまいます。大切な思い出を未来へ繋ぐために、正しい保管方法を心掛けましょう。
クリーニングから戻ってきたらすぐに状態を確認
クリーニングからドレスが戻ってきたら、まずはすぐにダンボールから出し、仕上がりを隅々までチェックしましょう。シミや汚れがきちんと落ちているか、レースや装飾に損傷がないかなどを確認します。万が一、気になる点があれば、すぐにクリーニング店に連絡してください。多くの店では、再仕上げの保証期間を設けています。
長期保管なら真空パックサービスを利用
数年、あるいはそれ以上の長期間にわたってドレスを保管する場合は、クリーニング店の真空パックや窒素ガス封入パックの利用が最も安全で確実です。これにより、ドレスの品質を劣化させる原因となる酸素や湿気をシャットアウトし、省スペースで保管することができます。将来、自分の子どもに着せたい、あるいはリメイクしたいと考えている方には特におすすめです。
【関連記事】プロが教える!衣替え時のクリーニングの上手な使い方|高級ダウン・高級衣類のクリーニング&ケアに関わるお役立ちサイト|キレイナマガジン
自宅で保管する場合の注意点
自宅で保管する場合は、まずクリーニングの際にかかっているビニールカバーを外してください。ビニールは通気性が悪く、湿気がこもってカビの原因になります。不織布などの通気性の良いカバーにかけ替え、ドレスの重みで型崩れしないよう、厚みのあるしっかりとしたハンガーに吊るして保管します。クローゼットにしまう際は、他の衣類と密着させず、風通しの良い場所に保管し、年に数回は虫干しをすると良いでしょう。
ウェディングドレスのクリーニングに関するよくある質問

ここでは、ウェディングドレスのクリーニングに関して、お客様からよく寄せられる質問とその回答をご紹介します。
Q.クリーニングに出す前に自分でシミ抜きすべき?
A.ご自身でシミ抜きを行うのは避けてください。ウェディングドレスの生地は非常にデリケートなため、知識なくシミ抜きを試みると、かえってシミを広げてしまったり、生地を傷めたりする原因になります。汚れやシミは何もせず、そのままの状態でプロに任せるのが最善です。
Q.レンタルのウェディングドレスもクリーニングは必要?
A.レンタルの場合は、基本的にご自身でクリーニングに出す必要はありません。使用後のクリーニングやメンテナンスは、レンタルショップのサービスに含まれています。ただし、万が一、ひどい汚れや破損が生じた場合は、追加料金を請求される可能性もあるため、取り扱いには注意しましょう。
Q.クリーニングの繁忙期はいつですか?
A.クリーニング業界の繁忙期は、衣替えのシーズンである春(4月~5月)と秋(10月~11月)です。また、ウェディングドレスに関しては、結婚式が多い6月前後も依頼が集中する傾向にあります。これらの時期に依頼する場合は、通常よりも納期が長くなる可能性を考慮し、余裕を持ったスケジュールを立てることをおすすめします。
まとめ

大切なウェディングドレスのクリーニングは、信頼できる専門店に任せることが、その輝きを永く保つための鍵です。料金だけでなく、実績や技術力、保管サービス、保証内容などを総合的に比較検討し、ご自身のドレスと希望に最も合ったクリーニング店を選びましょう。
この記事でご紹介したポイントやおすすめの店舗情報を参考に、ぜひ納得のいくクリーニングを実現してください。そして、結婚式の素晴らしい思い出と共に、いつまでも美しいウェディングドレスを大切に保管していただければ幸いです。
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