バーバリーのポロシャツは、上質なコットン素材と、ブランドを象徴するデザインが特徴です。
特徴的な色を使ったデザインは、洗濯時の色移りや色泣きが起こりやすいという繊細さを併せ持っています。
今回は、赤いライン部分の色がにじんでしまったポロシャツのメンテナンス事例をご紹介します。
Before 〉洗い前


「赤いラインの色がにじんで、うっすらピンクっぽくなってしまった。」
ご自宅で洗ったら色がにじんでしまったというご依頼をいただきました。
このような色がにじんでしまう現象は『色泣き』と呼ばれ、放置すると色を整えるのが困難になります。
Process 〉ウォッシュ&メンテナンス



今回のケースでは、通常の洗浄に加え、移染処理専用の処理を行いました。
専用の洗剤は決まった水温で反応する特性を持っており、水温管理が仕上がりを左右します。
温水にポロシャツをくぐらせながら、にじんだ赤色を少しずつ浮かせ、部分的に筆を使い色を落とし、水温が下がるたびに新しい温水を用意し、この工程を繰り返します。
生地や元の色に負担をかけないよう、色の抜け具合を確認しながら段階的に処理を進めました。
After 〉仕上がり


にじんでいた赤色は落ち着き、本来の白地とラインのコントラストがはっきりと戻りました。
生地の風合いやシルエットを損なうことなく、全体がすっきりとした印象に仕上がっています。
色泣きによる違和感が解消され、安心して着用できる状態になりました。
参考見積り料金
納期目安:お見積り承認後4〜6週間程度
※お見積りを承認頂いてから作業開始となります
クリーニング料金
シャツ類/ブラウス:4,400円
オプション
特殊処理・移染処理:4,400円
※オプション料金は状態によって金額が異なります
合計金額:8,800円(税込)~
まとめ

色泣きは、自己判断で洗い直すことで悪化してしまうケースも少なくありません。
素材や染料の特性を理解した上での専門的な処理が、仕上がりを大きく左右します。
大切なブランドアイテムこそ、状態に合わせた適切なメンテナンスを行うことで、長く美しく着続けることができます。

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