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モンクレールのダウン、襟元が汚れてきたけど、クリーニング代は高いし、自宅で洗えないかな?
数十万円のダウン、失敗だけは絶対避けたい…
キレイナモンクレールのダウンは、洗濯表示によっては自宅でも洗えます。
だけど、やり方を間違えるとボリュームが消えたり、色落ちしたりと、取り返しのつかない失敗につながります。
この記事では、自宅で洗える条件、正しい手順、よくある失敗例まで詳しく解説します。
「どのモデルでもOK」というわけではなく、絶対に守るべきルールが存在します。
また、自宅では洗うことができても、乾燥工程でふんわりボリュームをだすことが難しいです。
あなたのモンクレールに最適な選択ができるはずです。
この記事でわかること


モンクレールのダウンは、洗濯表示の内容によって「洗える/洗えない」が分かれます。
ただし、メーカー(モンクレール本社)はドライクリーニングをお薦めしているのが事実です。
公式サイトには「ジャケットの大半は、ドライクリーニングに出すことをお薦めしています」と明記されています。
取り扱い表示に水洗い可の記載があれば、家庭で洗濯できる場合もあります。
しかし、自宅での洗濯はあくまで自己責任。
失敗しても保証はありません。
数十万円のダウンを台無しにするリスクを背負ってでも自宅で洗うのか、安全にプロに任せるのか。
この選択はとても大きいので、慎重に判断していきましょう。

あなたのモンクレールが自宅で洗える対象かどうか、まずチェックしてみましょう。
以下の条件をすべて満たしている場合、自宅洗いの可能性があります。
ただ、自宅で洗うことはできますが、ふんわりボリュームを出すのが難しいので、おすすめできません。
逆に、以下に1つでも当てはまるなら自宅洗いはおすすめしません。
特に注意したいのが、左袖のロゴワッペンと、内側に縫い付けられたアニメタグの状態です。
アニメタグはモンクレール特有の熱に弱い特殊タグ。
劣化していると洗濯中に剥がれたり溶けたりします。
ワッペンの縁が浮いていたり、糸がほつれている場合も、洗濯機の水流で完全に剥がれる可能性大。
不安な状態なら、自宅洗いは避けましょう。

モンクレールには2種類のラベルがあります。
1つはコミックラベル(水鳥のイラストが描かれた可愛いラベル)。
もう1つは日本語の品質表示ラベルです。
コミックラベルは参考までにしてください。
これはあくまでモンクレールの世界観を表現したもの。
「手洗いもクリーニングもOK」とイラストで伝えていますが、日本国内では正式な洗濯表示ではありません。
実際に従うべきは、日本語で書かれた品質表示ラベルです。
これは「家庭用品品質表示法」に基づく正式な表示。
メーカーが日本国内向けに保証している洗濯方法が記載されています。
2つのラベルで内容が食い違う場合は、必ず日本語の品質表示が優先です。
洗濯前に確認すべきマークは次の5つです。

1つでも理解できない記号があれば、無理せずプロに相談するのが賢明です。
ここまでの知識を、実例で確認してみましょう。
モンクレールの定番中の定番、メンズの大人気モデル「MAYA(マヤ)」を例に解説します。

まずは、モンクレール公式サイトのアウター類のお手入れ情報を見てみましょう。

特に重要なポイントはこちら。
メーカー自身が「ドライクリーニング推奨」と明言しています。
つまり自宅洗いは「例外的にOKな場合がある」程度だと心得てください。
MAYAの内側にある洗濯表示マークは、次の7種類です。

それぞれの意味を上から順に確認します。
表示を読み解くと、意外にも「ドライクリーニング不可・洗濯機で弱い洗濯ができる」です。
ただし、「洗濯機OKと書かれていても、実際は手洗いがおすすめ」です。
確かに「桶に30」マークは、30℃以下なら洗濯機で弱く洗える意味。
しかし、洗濯機で洗うと別の問題が起きやすいのです。
ファスナーやワッペンの修理代はかなり高額。
数十万円のモンクレールを長く美しく着続けたいなら、手洗いが鉄則です。
そして、高級ダウンは乾燥の工程でふんわりボリュームを出すのが難しく、自宅で洗うのはおすすめできません。
同じモンクレールでも、ファー付きモデルや革のパーツがついたモデルは事情が違います。
公式サイトにも「ファーやレザーは専門業者に任せる」と明記されています。
自宅で洗うとファー部分が固まったり、毛並みが乱れたりします。
ファー付きモデルは迷わずクリーニング店一択です。
経年劣化したダウンも要注意。
生地が薄くなっているモデルは、洗濯中に縫い目から羽毛が飛び出す可能性が高いです。

洗濯表示で「水洗い可」が確認でき、洗える条件を満たしている場合の手順です。
繰り返しになりますが、この方法はあくまで自己責任。
自宅で洗うと、モンクレールの持つ本来の機能「軽くて暖かい」が発揮できなくなるのでおすすめはできません。
少しでも不安があれば、クリーニングに出してください。

特にダウン専用洗剤は必須です。
普通の洗剤を使うと、羽毛の油分まで落としてしまいます。
油分が落ちると、空気を含めなくなり、保温性とふくらみが大幅に低下してしまうのです。
最初に汚れがひどい部分を集中的に処理します。
襟・袖口・ポケット周りなど、皮脂汚れが付きやすい箇所が対象です。
中性洗剤を薄めた液をつけ、柔らかい歯ブラシで軽く叩くようにブラッシングします。
汚れを浮き出させるイメージで叩くのがコツです。
ゴシゴシ擦るのは絶対にダメ。
生地を傷め、部分的な変色の原因になります。
浴槽に30度以下のぬるま湯をため、ダウン専用洗剤を溶かします。
ダウンを浸し、両手で優しく上から押すように洗います。
揉み洗い・絞り洗いはNG。
ダウンは水に浮きやすいので、5〜10分かけて丁寧に押し洗いしましょう。
汚れた水を捨て、新しい水で繰り返しすすぎます。
最低でも3〜4回はすすぎを行ってください。
なぜここまでしつこくすすぐのか。
洗剤が残った状態で乾燥すると、変色や臭い発生の原因になるからです。
水が完全に透明になるまで根気強く繰り返しましょう。
絞ると羽毛が偏ってしまいます。
絶対にねじったり強く絞ったりしないでください。
バスタオルでダウン全体を包み、上から優しく押して水分を吸い取ります。
タオルが濡れてきたら新しいものに替えます。
洗濯機の脱水機能を使う場合は、必ず厚手のバスタオルでダウンを包み、ネットに入れた状態で行います。
設定は一番短い「1分以内」に。遠心力の負担を最小限に抑えつつ、大まかな水分を飛ばします。
ただしファスナーやワッペンへの負担リスクは残ります。
乾燥方法で仕上がりが決まります。
50度以下の乾燥機にテニスボールを2〜3個一緒に入れて回します。
これで羽毛が均等にほぐれ、ふっくら仕上がります。
途中で何度か取り出し、手でダウンをほぐして偏りをなくしてください。
ただし、家庭用の乾燥機では小さすぎてうまく羽が散らせません。
自然乾燥のみでは難しいのが現実です。
自宅ではどうしても、吊り干しになるのでダウンが下にたまり、ボリュームを出すことができません。
乾燥に約4日かかるうえ、その間に羽毛が偏るリスクが非常に高いから。
自宅洗いは諦めてクリーニングに出すべきです。
自宅洗いには、こんな失敗パターンが多くあります。

最も多いトラブルです。
洗濯後にダウンが片寄り、薄い部分とゴワついた部分ができてしまいます。
原因は脱水のしすぎや乾燥不足。
一度偏ると、手でほぐしても元通りにはほぼ戻りません。
特に黒や紺などの濃色モデルで起こりがちです。
原因は強い洗剤の使用や、洗剤の残留。
部分的に擦り洗いすると、その箇所だけ色が抜けることもあります。
「洗ったら全然暖かくなくなった」というケース。
原因は羽毛の油分を落としすぎたこと。
ダウンは適度な油分があってこそ、空気を含んでふっくら膨らみます。
普通の洗剤を使うとこの油分まで奪われてしまうのです。
モンクレールの魅力である美しい光沢が失われるトラブルです。
原因は摩擦と高温乾燥。
特にシャイニーナイロン素材のモデルは摩擦に弱く、独特の艶感が一瞬で消えます。

縫い目から羽毛が飛び出してしまうトラブル。
原因は激しい洗濯機洗いや擦り洗いによる生地のダメージ。
一度生地が傷むと、着用するたびに羽毛が抜け続けます。
特にダウンプルーフ加工が弱まったヴィンテージモデルは要注意です。

ここまで読んで、こう感じませんでしたか?
「思った以上に難しそう…」
「失敗したら数十万円が無駄になる…」
「やっぱりプロに任せたほうが安心かも…」
その直感は正解です。
実際、モンクレールの自宅洗いには専門知識と環境が必要。
上質な羽を使った高級ダウンは、作業を間違えなければ、自宅で洗うことはできます。
ただ、洗うことはできますが、ふんわりボリュームを出すことができません。
モンクレールの持つ本来の機能「軽くて暖かい」が発揮できなくなるので、お勧めが出来ないという結論になります。
乾かすとき、ボリュームを出すのに最後に業務用のタンブラー乾燥機で羽を散らす作業が必要になります。
自宅ではどうしても、吊り干しになるのでダウンが下にたまり、ボリュームを出すことができません。
家庭用の乾燥機では小さすぎて、うまく羽が散らせずふんわりボリュームが出せません。
少しでも迷うなら、高級ダウン専門のクリーニング店に任せるのが最善です。
以下に1つでも当てはまるなら、迷わずプロへ。
特に乾燥機がない場合は致命的。
自然乾燥のみではダウンが必ず偏り、本来のふくらみは戻りません。
料金の目安は次の通りです。
ベストは少し安く、コートは少し高くなります。
「1万円は高い」と感じるかもしれませんが、失敗で20万円以上の資産価値を失うことを考えれば、決して高くない投資です。
すべてのクリーニング店がモンクレールを安全に扱えるわけではありません。
次の3点を必ずチェックしましょう。
特に重要なのはウェットクリーニング対応。
モンクレールは水洗いが推奨されており、ドライクリーニングだと色あせのリスクがあります。
近所の格安クリーニング店に出すと、ドライ洗浄で失敗する可能性が高いので注意してください。
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基本はシーズン終わりに年1回で十分です。
「数回しか着てないから」と油断するのはNG。
一度でも着用すると、襟や袖に汗が付着しています。
放置すると汗ジミになって変色の原因に。
シーズンオフには必ずメンテナンスする習慣をつけましょう。

モンクレールのダウンを長く美しく保つためのポイントを振り返ります。
数十万円のモンクレールは、適切なケアで10年以上美しく着続けられる一生モノ。
自宅で洗うのはモンクレールダウンの「軽くて暖かい」機能が発揮できなくなるのでおすすめができません。
自宅洗いの失敗で一着を台無しにしてしまうのは、本当にもったいない選択です。
クリーニング代1万円前後は、20万円以上のダウンを守る最も賢い投資です。
正しい知識と判断で、あなたのモンクレールを長く愛用してくださいね。
「洗いすぎ」は禁物ですが、「全く洗わない」のはもっと危険です。
着用中に付着した汗や皮脂を放置すると、酸化して黄ばみや変色の原因になります。
最悪の場合、内部でカビが発生し、廃棄せざるを得なくなることも。
シーズン終わりには専門店でのウェットクリーニングがおすすめです。
洗濯機での洗濯はおすすめできません。
「水洗い不可」のマークがある場合、家庭での水洗いそのものがNG。
無理に洗うと色落ち、生地の傷み、ダウンの偏りなど、深刻なトラブルにつながります。
迷わずクリーニング店に出してください。
強く推奨します。
普通の洗剤は油汚れを落とす成分が強く、羽毛の必要な油分まで奪ってしまいます。
油分が抜けると、ふくらみと保温性が大幅にダウン。
ダウン専用洗剤は割高ですが、一度買えば数年使えるのでコスパは悪くありません。
ただし、自宅では乾燥の工程が難しいため、クリーニング専門店に出すのがおすすめです。
洗濯表示が判別できないなら、自宅洗いは諦めましょう。
公式サイトや正規取扱店で同モデルの情報を確認するのも一つの方法。
ただし、安全策としてはウェットクリーニング対応の専門店に相談するのがベストです。
事前見積もりをしてくれるお店が安心です。
自宅での復元は非常に困難です。
ダウンが偏ってしまった場合、手でほぐしても元通りには戻りません。
ただし、専門のクリーニング店ならボリューム復元処理が可能なケースもあります。
50度以下の乾燥機で時間をかけて羽毛をほぐす技術が必要なので、自分で何とかしようとせず、プロに相談してください。